IRONMAN SEA TO SUMMIT

アイアンマン距離216kmを移動しマウナケア山頂4,205mを目指す!
IRONMAN SEA TO SUMMIT = IRONMAN x SEA TO SUMMIT
トライアスロンの最も長い競技である『IRONMAN』
海から山に登る登山スタイルである『SEA TO SUMMIT』
組み合わせたオリジナルプロジェクトです。

IRONMANとは?

トライアスロンの「最も長い距離競技」のことです。
トライアスロンは、海で泳いで(=スイム)、自転車に乗って(=バイク)、走って(=ラン)ゴールを目指すスポーツ。
オリンピックでは、スイム1.5km、バイク40km、ラン10kmの距離で競技が行われるのに対し、アイアンマンでは、3.8km泳いで、180km自転車に乗った後に、フルマラソンを走る...名実ともに「鉄人」のみが完走できる究極のエンデュランススポーツとして知られています。
 ▶︎IRONMAN距離=216km
  スイム:3.8km
  バイク:180km
  ラン   :42.195km

SEA TO SUMMITとは?

「海から山に登る」登山スタイルのことです。
高い山に登る時、通常はベースキャンプと呼ばれる拠点から登るのに対して、標高の基準となっている海抜0mから山に登るのがSEA TO SUMMITです。富士山であれば、5号目からでなく、富士市や沼津市の海岸線を出発して山頂を極める...そんな究極の登山スタイルです。
本プロジェクトでは、海抜0m地点をスタートし、ハワイ島最高峰・マウナケア山の頂上4,205mを目指します。
 ▶︎スタート地点
  ハワイ島・コナ(海抜0m)
 ▶︎ゴール地点
  ハワイ島最高峰・マウナケア(標高4,205m)
っかけはトライアスリート仲間のひょんな一言...

"トライアスロンは「海(=SEA)」でスイムしてスタートする競技。 

 バイクとランを経た先のゴールを「山頂(=SUMMIT)」とすれば、SEA TO SUMMITになるのではないか。”


本プロジェクトのきっかけは、そんなトライアスリート仲間の一言でした。通常のトライアスロンは、平坦な道で競技を行い、スタート地点の海岸に戻ってきてゴールすることが多い中、ゴール地点を山頂にすることは驚くべきアイデア...ただでさえハードなトライアスロン競技に「登り坂を移動する」という過酷な要素が加わるためです。

ぜハワイ島で挑戦するのか?


本プロジェクトの開催地・ハワイ島は、そんなアイアンマンレースの世界選手権が毎年10月に行われる場所。トライアスリートの誰もが憧れるアイアンマンの聖地です。

本プロジェクト開催地・ハワイ島の最高峰はマウナケア山。富士山を超える標高4,205mの高山になります。
ANYTHING IS POSSIBLE 
世界の数々の高山を登ってきた
ャリティープロジェクトとして # OK NOT TO BE OK

IRONMAN SEA TO SUMMIT は「メンタルヘルスの啓蒙と支援をする」チャリティープロジェクトとして行います。

チャリティープロジェクトに対する想いは、下記クラウドファンディングページをご覧ください。
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